mongoHQのプランアップデートの際にバックアップとインポートを使うことになったので、少しまとめる。
mongodumpとmongorestoreを使ったので表現があれかもしれないですが、初心者のあれでだれかつこんでください。
https://devcenter.heroku.com/articles/mongohq
てかmongoHQのプランアップデートはまってたけど。よく読むと最後に Upgrading your Database ってあるし。。
流れとしては、ここの通り。
$ heroku maintenance:on (off)
やるときは、これでdbに変更がないようにmaintenanceモードにしといたほうがいいねってかいてある。んでまず
$heroku config
MONGOHQ_URL: mongodb:// <username>:<password>@<host>:<port>/<dbname>
の部分を確認してmongoHQのdbをdumpする
$ mongodump -h hostname.mongohq.com:port_number -d database_name -u username -p password -o /path/on/my/local/computer
dumpしたあと、プランをremoveからaddしてプランを変更して
$ heroku addons:remove mongohq:free
$ heroku addons:add mongohq:small
変わったMONGOHQ_URLを再び確認をして、mongorestoreをする
$ mongorestore -h hostname.mongohq.com:port_number -d database_name -u username -p password /path/on/my/local/computer
これで、アップグレードはできたことになりましたー!
ちなみに、ローカルにあるdbには
$ mongorestore -d <dbname> /path/on/my/local/computer
とかで、インストールされるー。<dbname>は config/mongoid.yml内のdevelopment: database: <dbname> のとこ。
参考
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